Amazonでの商品登録は面倒臭い！！
商品数が増えてきたら誰しもが思うことです。
今回はツールを使った場合どうなるのかを解説していきます。
Amazonで商品登録をする場合
Amazonで出品するためには商品登録という作業を行う必要があります。
ＳＫＵの入力、コンディション、説明文、個数、販売金額と色々な項目を入力する必要があります。
これを１つずつやっていかないといけないのです。
できればその時間を削って仕入れしたいですよね？
商品１つくらいなら、そこまで手間もかかりませんが数が多いとかなりの手間になります。
まとめて登録できるツールなど手間のかからないものを使っていくべきです。
商品登録の手間については以下の記事を読んでもらえれば何となく理解できるかなと思います。
→ＳＫＵの決め方 在庫を管理しやすくする方法 Amazonせどり
せどりすとプレミアムの場合
商品検索ツールのせどりすとプレミアムでの商品登録の流れを説明していきます。
まずはバーコードを読み込み、仕入れ金額と個数を入力します。
入力後に出品リストに入れます。
出品リストからまとめて「今すぐ直接出品」を押せば商品登録完了です。
めちゃめちゃ早いですよね？
なぜこんなに早いのかというとAmazonアカウントと連動させている為、直接出品できるからです。
その他にはコンディション説明文を事前に登録できるので基本入力する必要もありません。
そしてＳＫＵの自動入力も可能です。
ですので仕入れする時に仕入れ額と個数を入力すれば、そのまま家に帰る前に出品登録ができてしまうんですね。
ＳＫＵの自動入力については「せどりすとプレミアムでのＳＫＵ自動生成方法 カスタマイズ」を読んでください。
まとめ
せどりすとプレミアムを使えばかなりの時間短縮にはなりますが店舗せどりをやらない場合は少し割高になってしまいます。
もちろん今からせどりを始める場合や、店舗せどりメインでやっている場合は導入すべきです。
価格改定ツールのプライスターではせどりすとプレミアムほどではないですが、まとめて出品もできますのでAmazonのセラー画面から登録するよりは効率いいのでこちらを使うべきでしょう。
せどりすとプレミアムは定期的に募集しているので興味あれば、募集待ちリストに登録しておいてください。
→仕入れに必須な商品検索ツールとは
プライスターに関しては後々必要になってきますので、せどりすとプレミアムを使わないのなら早めに登録しておくのもありです。
→プライスターを導入するメリット 使用した感想 評価 レビュー
ツールが必要かどうかはあなたの状況によって変わってきますので自分で判断ができない場合は気軽にご相談ください。
→お問い合わせはこちらから
最後まで読んで頂きありがとうございました。
