その作業はあなたがやる必要がありますか?

面倒な作業は全ておまかせ!
収益化に集中できる価格改定管理ツール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 レビューを書かせてもらいます、のぶーをです。

 現在はせどりメインで生活しています。
 せどりでは最初の1年間で1833万円を売り上げています。
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価格改定はとにかく面倒臭い

 

 

 

 

Amazonでの新品の販売は、とにかくカートを取らないと話になりません。
ですので必然的に値下げ合戦が起こりやすいのです。

 

 

ライバルが値下げを行えば、あなたの商品は売れませんので価格を下げる必要があります。

 

 

もし毎日価格を下げられたらどうでしょう?
もし10分ごとに価格を下げられたらどうでしょう?

 

 

利益を最大化しようとすると、毎日どころか1日に何回も価格を変更する必要があります。

 

 

商品数が多くなるとかなり面倒ですよね?
僕は10商品くらいあればもう面倒です。

 

 

面倒でないとしても結構な時間を取られてしまいます。

 

 

 

 

 

自由な時間を生んでくれるツール

 

 

 

 

その面倒な作業大幅にカットしてくれるのがプライスターです。

 

 

価格改定が忙しく仕入れに行けなかったのならば、仕入れの時間を生み出すことができます。
すなわち利益が増えます

 

 

忙しすぎて趣味の時間も作れなかったのならば、プライスターを導入することで自由な時間を増やせます。

 

 

生み出せた時間をどのように使おうがあなたの自由です。

 

 

 

 

人を雇うより安いし優秀

 

 

 

 

わざわざツールを導入するよりも、人を雇えばいいのではないかと思うかもしれませんがそれは間違いです。

 

 

24時間×30日で人を雇おうと思ったらいくらかかるのかを考えてみてください。
時給800円でも60万近くかかってしまいます。

 

 

それに商品数が増えれば増える程、人では対応スピードに限界がきます。
ツールにできることならばツールにやらせるべきです。

 

 

24時間動いてくれる優秀な人を雇えると考えたら破格です。

 

 

 

 

プライスターの特徴

 

 

 面倒な価格改定を自動化

 売上や粗利が一目で分かる自動計算機能

 在庫の棚卸額も一目で分かる

 一括出品機能で出品を効率化

 サポートの充実

 その他にも機能が続々追加

 初期設定がたったの3分

 Amazonがオススメするツールなので安心

 30日以上の無料期間あり

 

 

 

 

基本的には価格改定や粗利計算など時間のかかる作業を効率化するためのツールです。

あなたがやる必要のない作業をやってくれます。

 

どのように効率化されていくのかをもう少し詳しく書いていきます。

 

 

 

 

 利益額をいちいち計算する必要がない

 

 

 

せどりでは商品数が増えてくると利益額を常に把握するのは難しいです。

 

 

今いったいいくら稼げているのだろう。

本当に稼げているのか不安だ。

 

 

このように思うことは多々あります。

その場合は利益を計算すればいいのですが、計算が少し大変です。

 

 

定期的に計算するだけでも結構な時間が取られてしまいます。

 

 

しかしプライスターではあらかじめ仕入れ値を記入するだけで、一目で利益額が分かります。

 

 

 

 

 

 

 

たいてい確認したい情報は売上、粗利益額、粗利益率です。

プライスターの管理画面でこのように瞬時に確認できます。

 

 

無駄に計算する時間を短縮できますのでこの管理機能も非常に優秀です。

 

 

 

サポートの対応が早い

 

 

 

 

こういうツールを使っているとどうしても不具合などが出てくることがあります。

時間短縮の目的でツールを導入しているのに対応が遅いと本末転倒です。

 

 

 

しかしプライスターはサポートの対応も早いです。

何か分からないことや疑問に思ったことがあればすぐに応対してもらうことができます。

 

 

僕の場合はメールを送りますが返信もなかなか早いです。

 

 

ツイッターでプライスター関連の事を呟いたりしてもエゴサーチしているのか返信を貰えます。
この間は夜呟いてたら次の日の朝8時に反応してもらえました。

 

 

 

 

 

 

 

プライスターの欠点

 

 

 

多少ページが重いことくらいですね。
前よりは改善されているような気もしますが。(体感です)

 

 

と言っても一日中使うようなツールってわけでもありませんのでそこまでの欠点ではないかなと感じます。

 

 

正直な話、僕が使い始めた当初は価格改定の設定面で多少不満がある部分はありました。

しかし今は改善されたり新しい機能が追加されたりしましたので不満がほとんどなくなりました

 

 

僕が使っていた当初より価格は1,000円ほど安くなったのですが今の方が快適ですね。
サポートや改善の早さは買い切りのツールではないからこその強みですね。

 

 

 

 

 

 

 

導入すべきではない場合

 

 

 

導入すべきかどうかどうかはやはり自動価格改定が必要なのかどうかで判断すべきかなと思います。

 

 

例えば扱っている商品の9割以上が中古の商品で写真などを載せてしっかり差別化をしている場合は、

価格改定を頻繁に行う理由も薄くなっていきます。
それでも数が多くなれば話は別ですが手動でやれるくらいの数ならば問題ないですね。

 

 

中古メインで商品数も少なく価格改定を頻繁にやらない場合は導入しなくてもいいかもしれません。

 

 

 

 

当サイト限定の特典

 

 

 

このサイトから購入して頂いた場合、以下の特典をプレゼントさせて頂きます。

 

 

 

プライスターについてのサポート権

 

 

 

 

プライスターについての使い方や疑問については基本的にはツールのサポートに聞けば、たいていの事は解決します。

 

しかしもっと踏み込んだ疑問なども出てくると思います。

 

その場合はツールのサポートより実際に使っている僕に聞いてもらえた方が求める答えが返ってくる可能性があります。

 

 

購入者はいつでも質問できるサポート権をつけます。

僕がプライスターを使い続ける限りは分かる範囲で質問に答えさせて頂きます。

 

 

 

 

 

特典は今後なくなる可能性もありますのでお早めにご決断ください。

 

 

 

 

プライスターの詳細はこちらから

 

 

 

 

 

 

導入するタイミング

 

 

 

 

基本的に新品商品で自動価格改定機能を使っていない場合、毎日チェックする必要性が出てきます。
商品数が10個超えたらもう面倒なのではないでしょうか?

 

 

 

ですのでAmazonで出品している商品が10個以上をキープできるのならば導入して問題ないと思います。
浮いた時間で仕入れや勉強をし売上を伸ばしていくことをオススメします。

 

 

実はプライスターには無料期間というものがあり、1か月以上は無料になります。
登録した月とその次の月が無料になります。

 

 

例えば10/1に登録した場合、丸々2ヶ月無料ですが10/30に登録した場合は約1か月無料になります。
これだけ聞くと1日に登録をしたい気持ちになるのは分かりますが早めに登録した方がトータルでプラスなので、あまりこだわりすぎるのも良くないです。

 

 

さすがに25日を過ぎていたら5日くらいは我慢しましょう。
それより前なら導入してしまいましょう。
この記事を読んだのが月の始めならラッキーと思いましょう。

 

 

そして必要がないと感じたら無料期間で解約すればいいです。

 

 

せどりを長くやっている場合は導入すべきかどうかなど判断できると思います。

しかし初心者の場合、悩む可能性があります。

 

 

今、本当に導入した方がいいのか自分で判断がつかない場合は僕にメールを頂けたら判断のアドバイスをさせていただきます
全員が導入すべきだとは思いませんので必要ない場合は必要ないと言わせていただきます。

 

 

詳しい現状などを添えて頂ければ的確なアドバイスができると思います。

 

 

→お問い合わせはこちらから

 

お問い合わせ時は題名に「プライスターについて」と書いていただけると助かります。

 

 

 

 

最後に

 

 

 

 

Amazonで価格改定を手動でやっている場合は確実に対価以上の結果が出ます。

 

しかし勘違いしてほしくないのはこのツールで生み出されるのは時間であってお金ではありません

 

 

 

生み出された時間を有効に使うことによってお金に換えることができます。

 

 

 

余分にできた時間を使い仕入れをすれば売上は上がります。

 

 

新しい事業の準備を進めるのもいいです。
その為の勉強をするのもありですね。

 

 

 

 

有効に時間を使えて初めてプラスになりますので導入しただけでは売上は上がらないことを肝に銘じておいてください。

 

 

 

もちろん毎日が忙しく、プライスターを導入する目的が自分の時間を作る為ならば問題ありません。
プライスターを導入する目的をしっかり明確にしてくださいね。

 

 

 

このページを読んで少しでも興味を持たれたのならば下記のボタンからプライスターのページに飛べますので一度見てみてください。
このページより詳しい説明が載っていますのでイメージしやすいと思います。

 

 

 

導入すればプラスになると言うことは先延ばしにすればするほど、マイナスになると言うことを理解してくださいね。

 

 

 

 

プライスターの詳細はこちらから