今回のテーマは自由になる方法です。


個人的には雇われの身を捨てて、自分の力で稼げるようになること。
これが自由への第一歩かなと考えます。



自営業は決してラクなものではないですが、僕はやはり自由に仕事ができる、この環境が気に入っています。



  • 会社や上司から解放される日々
  • 好きな時間に起き、好きな時間に寝れる毎日
  • 遅刻しても誰かに怒られるこのない生活
  • 友達からの誘いを仕事を理由に断ることがなくなる
  • 将来への不安がなく楽しい毎日


このような毎日を過ごしたい場合は、会社に依存しなければ可能です。




会社員と自営業の詳しい違いについてはこちらを見てください
自営業と会社員の違いとは?どっちがいいのか



あなたがこのような毎日に興味があるのならば、どうすれば会社をやめれるのかを考えてみましょう。





会社を辞める為に必要な事は、一定の収入をある程度、安定的に得られることが必須です。



僕がやっている、せどりで考えていきます。
せどりは非常に成果が出やすいビジネスです。



1か月目から生活費以上の額を稼げてしまうことも珍しくはありません。





しかし自営業というのは不安定であることには変わりありません。
ある程度の収入を継続できて初めて会社を辞めることを考えるべきです。



個人的には生活費の2倍の額3~6ヵ月程度継続できれば検討してもいいかなと考えています。



もちろん、せどりの内容にもよります。





例えば3ヵ月連続で生活費の倍以上稼ぐことができたけど、商品は一過性のトレンド商品1つだった場合。



最近はトレンド商品から、せどりに入る人も多いです。





しかし、その商品で稼げなくなってしまったらどうするのでしょうか?




どんな商品にも寿命があります。
トレンド商品だとさらにその寿命は短くなります。



1つのトレンド商品だけで数十万円稼いだくらいでは、せどりの基礎は身についていないのです。





もちろんトレンド商品だけで稼ぐ事が悪いわけではないです。



情報交換できるネットワークがあったり、多数のトレンド商品を扱っていたり、組織化できていて、かなりの額を稼ぐことができるのなら問題ないです。




しかし最初からそのようなことをやるのは少し難易度が高いです。






それならばリサーチ力を付け、店舗やネットでいつでも商品を探す力を身に付けた方が安定します。




いわゆる、せどりの基礎です。



店舗がなくならない限り、店舗せどりはできます。
ネットで買い物できるのなら、いつでも電脳せどりはできます。



商品を決めてやる短期的なせどりよりも、商品を決めない長期的にやれる基礎をまずは身につけましょう。



長くやれる基礎を身につけ、一定額稼ぐことが出来れば、会社を辞め、独立するには一番早いし安全です。





まとめ

会社を辞め自由になるためには、稼げる額だけで考えないことが必要です。



長期的に稼げる手法でまずは基板を固めていきましょう。



長期的に稼ぐ具体的な手法を詳しく知りたい場合は、下記から無料プレゼントを受け取ってください。



最後まで読んで頂きありがとうございました。