せどりの査定ツールの比較をしていきます。
今回は僕がいつも使っている「せどりすとプレミアム」と「アマコード」の比較です。
画面の見やすさ、操作性
やはり有料ですのでここら辺はせどりすとプレミアムに軍配が上がります。
アマコード
通常画面です。
グラフが付いていたり、カートがAmazonかどうかが分かったりと非常に見やすいです。
モノレートや計算画面にいく時に画面が切り替わるのがウザったいです。
これは僕がせどりすとプレミアムに慣れてる為ですね。
せどりすとプレミアム
モノレートや計算画面に通常画面のままいけます。
モノレート読み込みなどもアマコードよりも断然早いです。
二つの画面で見るモードもあります。
keepaの読み込み速度
keepaのグラフはAmazonの出品頻度など見ることができます。
モノレートでも見れますがkeepaも見れた方が便利です。
アマコードには標準で付いてます。
せどりすとプレミアムには付いてはいませんが、カスタマイズして入れることができます。
しかしスピードが非常に遅いです。
その点、アマコードのkeepaはスピードが速いです。
出品者がいない商品
無料のツールだと出品者がいない商品は出てこない場合がありますがアマコードは問題なく出てきてるみたいです。
出品登録
商品をAmazonで出品する為には出品登録をする必要があります。
せどりすとプレミアムではそのままアプリ内での簡単な操作で出品登録まで出来ます。
この部分が個人的には一番便利だなと思っている部分です。
最近は店舗せどりの数は減ってきてるのですが、せどりすとプレミアムを手放せない理由ですね。
まとめ
性能的には断然せどりすとプレミアムです。
しかし月額もかかってくるので、
店舗せどりの頻度が少ないなら使うべきかどうかをしっかり考えるべきです。
今回少し使ってみて思った以上に性能は高いなと思いました。
今の所は継続してせどりすとプレミアムを使い続けますが、今後の事業の方針変更次第では解約もあります。
店舗せどりメインでやる人や今からせどりを始める場合には、せどりすとプレミアムはお勧めですので一度検討してみてください。
せどりすとプレミアムやアマコード入手はこちらから→仕入れに必須な商品検索ツールとは
最後まで読んで頂きありがとうございました。