今回の記事ではショーケースやバーコードなしの商品について解説していきます。
ショーケースは美味しいとよく聞きますがどうなんでしょうかね。
人のやらない所は美味しいと聞きますが
一般的な店舗でのリサーチ方法はビームや検索ツールを使ってバーコードを読み込みこみリサーチします。
ショーケースやJANコードがない場合は手打ちでの検索になります。
「人のやらない所は美味しいからショーケース熱い」などという人も多いですね。
もちろんこれは正解なんですが真実ではないかなと思います。
結局時間はかかる
やっぱり手打ちになってしまうのでどうしてもスピードは遅くなります。
初心者で知識なく手当たり次第やっていくのなら、ビームを使って手当たり次第リサーチしていくほうが効率いいような気がします。
そして徐々に商品の知識をつけていくと前に売った商品や類似商品など気になるもの、利益が取れそうなものが出てきますのでそういう商品をリサーチしていくべきです。
分からない所を一気にやるより徐々に広げていく方がいいと僕は思います。
まとめ
人がやらない所が美味しいというのは間違いではないですが、全力でやる必要はないです。
全部のことはやれないので徐々にやっていきましょう。
リサーチにはスピードが大事ですのでビーム導入や検索スキルを鍛えていきましょう。
記事は「せどりを始めるのならビームは買った方がいい」と「検索スキルを鍛えることで時間を大幅に作り出すことができる」を参考にしてください。
最後まで読んで頂きありがとうございました。